【波動を上げる法則①】幸せのポイントを引き上げる 昇福の言葉 – イマココ、永遠

最近、一日があっという間ですよね。

10年前、20年前は、
もっと時間がゆったりと流れていたように思います。

平成生まれの、若い世代の人たちは、
違いがわかりにくいかもしれませんが、

昭和の時代に青春期を過ごした、
私と同じ世代の人たちは、

感覚的に一日の時間が、かつての数倍以上、
速くなっているように感じているのではないでしょうか。


アセンションによって、
私たちの次元が上昇してくると、

時間軸は次第に消滅に向かって、
時間は有限では無くなっていきます。

時間が有限でなくなるということは、
過去や未来がなくなって、いまが無限になるということ。

無限の時間の感覚は、
まだ掴みにくいかも知れませんが、

時間の流れ方が変わってきていることを、
感じている人は増えていると思います。

時間が限りのない領域、
いわゆる、時間軸の無い世界に向かっているいまは、

いまという地点が、次第に広がってきています。

5次元になると、
距離という空間の概念もなくなると言われています。

時間と距離の概念がなくなっていくことで、
かつて時間をかけてきたポイントに到達する時間も、

意識のあり方ひとつで、
速くなったり、遅くなったりします。

言い換えれば、これからの時代は、

自分の生きるポイントを、
好きなところに自在に設定することが、可能となるのです。

それも、瞬時に移行可能です。

これからの時代は、自分の意識のあり方が、
大切であるということを、ご理解頂けたのではないでしょうか。

自分の目指したい地点を、
フォーカスすることと合わせて、

いまの自分のポイント地点を引き上げる、
コツがありますが、

そのお話の前に、運命のバイオリズムについて、
ご説明したいと思います。


私たちの運命にバイオリズムがあることは、
古く占術などからも知られていますが、

私たちは小さなバイオリズムを日々繰り返しながら、
大きなバイオリズムを更に刻んで生きています。

バイオリズムは一時間の中にも、一日の中にも、
一年にも、一生の中にもあります。

何故、このお話しをしているかと言うと、
昇福の言葉は、このバイオリズムを利用するからです。


では、昇福の言葉は、
バイオリズムのどこで使うのかについてお話します。

人生、生きている中で、時として、

あぁ、幸せ! この幸せが永遠ならいいのに!
と、思う瞬間があると思います。

昇福の言葉は、そのような最も幸せが高まっている、
バイリズムが上がり切った地点で使います。

このポイントに達した時、昇福の言葉を口にしながら、
意識に強くインプットします。

そうすると、このポイントに時間軸を超越した、
無限で永遠のエネルギーが加わって、

自分の生きている標準ポイントが上がります。
そして、バイオリズム全体の領域もシフトアップします。

では、もっと良いことが起こった時は、
どうしたら良いと思いますか? 

そうです!
その地点でまた、昇福の言葉を使うのです。

そうすると、さらに標準ポイントが上がります。

これが、幸せのポイントを高めるコツです。
そして、もうひとつ、コツがあります。


生きていると時々、いつものバイリズムよりも、
さらに大きく下がる時があります。

この瞬間に、
もうひとつの昇福の言葉をつかいます。

この昇福の言葉は、
いま起きていることを、過去の終了したものとして、

意識にインプットする方法です。

現在、次元は移行中で、時間軸はまだあります。

最も下がった地点を過去のものと認識して、
バイオリズムから外すことで、

自分の標準ポイントを下げないようにします。

理解して頂けましたでしょうか? 

幸せのポイントを引き上げながら、
幸せではないポイントを切り離していくのです。

これは、とてもシンプルで簡単な方法です。

そして、簡単なものは、
無理なく日常に取り入れやすいです。

昇福の言葉を、是非に覚えておいてください。

そして、幸せが最も高まった瞬間と、
最も下がった瞬間に使ってみてください。

大切なのは、声に出して言葉にすること、
そして、意識にそのことを強くインプットすることです。


昇福の言葉のJPEG画像と、
印刷用のPDFファイルはこちらにあります

宜しければ、これからの幸せ向上にご利用ください。

【ダウンロード】

昇福の言葉 JPEG画像
https://sirius.host/img/shoufukunokotoba.jpg

昇福の言葉 印刷用PDF
https://sirius.host/img/shoufukunokotoba.pdf



この記事は動画にアップしています。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。