【紫外線ヒーリング②】呼び出しナンバーを使う – 紫外線ヒーリング法

① 紫外線の呼び出しナンバー

紫外線ヒーリングを行うとき、紫外線を意識することで、

そのエネルギーを使えるようになることを、
以前お話したと思いますが、

今回新たに、紫外線のエネルギーを有効に活用するための、
呼び出しナンバーを受け取りました。

実は、私自身、
エネルギーワークやヒーリングにおいて、

数字を用いて行ったことや、
数字を受け取ったことは一度もありませんでした。

そのため、ナンバーが降りてきた時、衝撃を受けましたが、

実践してみると、とても使いやすく、
紫外線のエネルギーを有効に活用することが出来ました。

それでは、
紫外線ナンバーをお伝えしたいと思います。

それは、「999」です。

紫外線を意識しながら、「999」という数字を用いることで、
紫外線のエネルギーを、より強力に受信することが出来ます。

でも、何故999なのでしょうか。
ひとつには、紫外線の周波数が関係しています。

紫外線の周波数は、800THz~30000THzの範囲なので、
「999」は、999 THzの意味を含んでいるという事。

そして、もうひとつ、
9は数字の一桁代の最上位で、次に0が来るため、

有限のMax、無限との境界を意味しています。

「999」という、9が3つ並んだ数字は、

3次元の地上で扱える、
最も上位のエネルギーを表す数字であるということです。


② 紫外線のイメージカラー

紫外線は、私たちの目には見えない不可視光線であるため、
その色をイメージするのは困難です。

以前の動画では、透明な色を、
イメージして行うと良いとお伝えしていましたが、

ヒーリングを行う場合、
やはり、色をイメージした方が実践しやすいため、

紫外線の色に最も近い、
イメージングに使える色を今回受け取りました。

その色は、「プラチナ紫」です。

プラチナは、白金色ですが、ここに、紫を含めた色を、
紫外線の色として使いたいと思います。

ポイントは、紫を軽く含ませる感じで、

限りなく白金に近い色を、
紫外線としてイメージすると良いと思います。


③ 紫外線ヒーリング法

それでは、紫外線ヒーリングのやり方をご説明いたします。

(1)眉間の正面に、
紫外線呼び出しナンバー「999」を指で描きます。

描いた「999」ナンバーを、
松果体の中にイメージで取り込みます。

松果体は眉間からまっすぐ入った、
脳の真ん中あたりにあります。



(2)プラチナ紫の紫外線のエネルギーを、
宇宙から取り入れて松果体に注ぎ、

松果体がプラチナ紫に輝いていくことをイメージします。


(3)紫外線を発する太陽を松果体にイメージして、
頭部全体に、プラチナ紫の光を注ぎます。

この時、「999」を唱えながら行うと、
紫外線のエネルギーを、より強力に流すことが出来ます。


(4)紫外線の太陽を、松果体から甲状腺に移動させて、
喉全体に、プラチナ紫の光を注ぎます。

甲状腺は喉ぼとけのすぐ下あたりにあります。


(5)紫外線の太陽を、胸腺に移動させて、
胸部全体に、プラチナ紫の光を注ぎます。

胸腺は胸の中心にあり、心臓の前に位置しています。


(6)紫外線の太陽を、太陽神経叢に移動させて、
上腹部全体に、プラチナ紫の光を注ぎます。

太陽神経叢は、みぞおちの辺りにあります。


(7)紫外線の太陽を、男性は精巣、女性は卵巣に移動させて、
下腹部全体に、プラチナ紫の光を注ぎます。


(8)紫外線の太陽を、背骨を通って松果体まで移動させながら、
背骨の中に、プラチナ紫の光を注いでいきます。


(9)紫外線の太陽が松果体まで戻ったら、
松果体から全身に向けて、プラチナ紫の光を注ぎます。

そして、気になる箇所があれば、そこにも光を注ぎましょう。


(10)紫外線の太陽を、頭部の上に出して、
オーラ全体に、プラチナ紫の光を注ぎます。


(11)紫外線の太陽を片手に持って、
有害なエネルギーや有害な物質からのプロテクトを意図しながら、
オーラの境界をぐるりと一周させます。


(12)紫外線の太陽を、頭頂の上に固定して終わります。


これは、紫外線ヒーリングの概要編でお話した、
3つの効果が有効に働くように考慮したヒーリング法になります。

(1)ネガティブエネルギーのクリアリング
(2)松果体活性と霊性開花
(3)ウイルスなどの異物のデトックス

甲状腺や胸腺、生殖器官にフォーカスしているのは、

免疫システムを活性化させて、
コロナウイルスなどに対応するためでもあります。

その他にも、不調が現れている個所や、
リンパ、心臓、血管などにも、

紫外線の太陽をイメージして、光を流すと良いと思います。


この記事は動画にアップしています。

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