神棚の有る家と無い家

日本は古来より、自然界のすべてに神が宿る、八百万の神(やおよろずのかみ)が存在しているという考え方があり、それは日本神道のベースとなっています。

そして、信仰に関しても個人の自由を尊重している国で、信じたい宗教を信仰する自由と、どのような宗教も信じない自由があり、それは憲法第20条の「信教の自由」で定められています。

そのため、神道を信仰することも、神棚を祀るのも個々の自由であり、神棚の無い家も多くありますし、八百万に神が宿ることへの感謝の心があれば、それこそが本当の神道であり、神棚を置く必要も無いのかもしれません。

しかし、信仰の心が有る無いとは別に、神棚が有る家と無い家の違いというものを、私が相談業を行ってきた20数年、更には人生相談を40年以上行ってきた母親が関わってきた方々を目にしてきた中で、統計的に感じているものがあります。

それは、神棚が有る家は、やはり、どこかで守られているということ。

家に光が、宿っているということ。




神棚には、神社のお札が入っていますが、このお札が、光を放っているのです。そして、穢れを祓う事を基本とする神道の気が、家の不浄を祓っているのです。

これは、本当に不思議なことですが、お札を神棚にお祀りしている家は、神棚の無い家に比べて、家の問題や、家族の問題が比較的少ないように感じます。逆に、家の問題や家族の問題、お金の問題などが次々と起こり続けている家庭は、比較的神棚が無い傾向にあります。

全てとは言えません、でも、それは有ると感じています。

昔、知り合いの税理士さんも話していました。神棚の有る会社と、神棚の無い会社では、行く末が違うと。やはり、神棚の有る会社は、何かの問題が起きても守られて、長く継続する傾向にあるようです。

繰り返しますが、これは、そこに信仰心が有る無いに関わらずに感じていることです。なので、神棚をお祀りして、普段はあまり手を合わせたり、神棚のことを意識されないで生きていても、家に神棚が有るということだけで違いがあるように感じています。

もちろん、神棚をお祀りして、そこに感謝する心があれば、神棚の光は更に強くなるように思います。



もし、家に神棚が無くて、子供の問題、夫婦間の問題、お金の問題など、何かの問題があったり、家のパワーが落ちているように感じたり、家の中が暗く感じるなら、神棚を置いてみるのもひとつの方法だと思います。私も、そのようにアドバイスをした方の家庭状況が改善したケースが多くあります。

神棚の有る家は、やはり明るいです。

これは信仰の薦めでなく、そのようなものが有るということをお伝えする記事です。そして、神棚が無くても、守られている人もたくさんいると思います。また、仏教などの神道ではない何かの祭壇が、光を宿していることもたくさんあると思いますし、入っているお札によっても違いは有ると思っています。

神棚のお祀りの仕方は、神社本庁のホームページをご参照ください。
お神札のまつり方 | 神社本庁 (jinjahoncho.or.jp)







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